世界中で報告されたEFTを使った体験をご紹介

EFTの使用例や日本国内また世界的に報告されている体験を紹介します。
EFTは様々なものに効果がある事が世界中の報告ででわかっていますが、
まだEFTそのものは実験段階であり、科学的には証明されていない事を
ご理解ください。

●感動のEFT体験
●怪我したインコを救った
娘の蕁麻疹(遠距離代理タッピング)
風邪の予防に
2歳の子供の恐怖を癒す
●自転車の補助輪はずしにEFTを使いました
不特定なイライラ感
腰の強い違和感にEFTを使う


海外の体験談
慢性疼痛の新しい根源を発見:痛みと感情の解消。
子供にEFTを使う
●子供たちのために"欠かせない" EFT の手順
どもる子ども
●30年以上続いたうつ状態がたった2分で解消!
体内の化学反応へのタッピング
●EFTと二つの風船テクニック
●トラウマの解消が肢体不自由の男性を歩かせた
12キロの減量に成功
●EFTを使ったユニークな瞑想法
●EFTを使って多くの問題を15分で解決する医学博士
●「隠れた問題」をどのようにして見つけたらいいですか?
傷つきすぎて治ることができない
●食べ物をより楽しむ事と感覚的経験を拡げるためにEFTを使う
●パフォーマンスの課題に対して、EFTをどのように適用しますか?
●EFTを使って劇的に怪我の回復を早める
●レンズ・ブロムが棒高跳びの世界王者になるのに一役買ったEFT
●EFTがクライアントを「より悪い気分」にさせる? 
●薬の副作用にEFTを用いる 
●「母親がいない症候群」とEFT
音楽が嘆きや悲しみを引き起こすとき
算数の嫌いな子供へのEFT−本当の問題は算数なの? 「ママは私のヒーロー!」
怒りのパターンをEFTで手放す
失敗と成功の恐れに対してのEFT:ある女優への適用
感情が身体に影響を与える明らかな証し―血中の劇的な変化の例
EFTで裏切りについての問題を解消することで喫煙欲求を静める
傷ついたインナーチャイルドをEFTで癒す
84歳の祖父が喘息とCOPD(慢性閉塞性肺疾患)から解放された
一回のセッションで、偏頭痛と死別の悲しみを解消する
すべて自分だけで、PTSD(幼児期の虐待) を処理するには
よくある鬱・落ち込みの典型的なケース-"1分マジック" で心の持ち方を変えてみよう
うつ症状が消えてしまった!--「1分間の魔法」とともに古い思いこみを断ち切った、典型的な実例--
恋愛関係: ”恋の痛み“を乗り越えていった事例
慢性的な痛みを解消する新しい治療法:感情を解消すると、痛みが解消される。
たばこ中毒からのすみやかな解放
頭痛を改善するためにEFTを利用した結果、アルコールの問題も改善する
鎮痛剤、偏頭痛とアルコールからの解放
 
重要な注意:


EFT は臨床的にめざましい結果を生み出していますが、
このテクニックはまだ実験段階であることをご考慮ください。
そのため、EFT を使用するプラクティショナや一般の人々は、このテクニックを
使用することについて自分自身で完全な責任をとらなければなりません。

さらに付け加えると、Gary Graig は医療に関する専門的な免許を持っていません。
彼は任命された牧師として、またパーソナルパフォーマンスコーチとしての立場から
EFTを提供しています。

特定の感情的問題、または身体的問題にEFTを用いることについて、EFT-Japan
のセラピストとのセッションを望まれる方は、EFT-Japan
プラクティショナ紹介ページ
をご覧ください。

EFTは医療機関の治療に取って代わるものではありません。
EFTをお使いになる方は必要に応じて、資格のある医師にご相談ください。