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娘の蕁麻疹(遠距離代理タッピング)
この体験は札幌のプラクティショナーからいただいたもので、行った本人も驚きだった
そうです。
一日目
東京出張中、家内から、娘が蕁麻疹がひどくて眠れないと電話が入る。
試しに、東京のホテル先で、代理タッピングを行う。
セットアップフレーズ:
「かゆくて眠れないれど、だんだんリラックスしてきて・・」
リマインダー:
(かゆい・眠い 等) リマインダーを繰り返しタッピングする。
妻から電話が来て、不思議だけれど、あの後ぐっすり眠ったと連絡が入る。
二日目
翌日も、又電話が入り、又代理タッピングしてみるが結果は又、良好。
三日目
出張から戻り、直接、タッピングする。
蕁麻疹の赤みが消えていき、眠る。
3日間続いたので、本人もちょっとびっくり。
札幌の富田さんから
重要な注意:
EFT は臨床的にめざましい結果を生み出していますが、このテクニックはまだ実験段階
であることを考慮しなければなりません。
ですから、EFT を使用するプラクティショナや一般の人々は、このテクニックを使用する
ことについて自分自身で完全な責任をとらなければなりません。
さらに付け加えると、Gary Graig は医療に関する専門的な免許を持っていません。
彼は任命された牧師として、またパーソナルパフォーマンスコーチとしての立場から
EFT を提供しています。
特定の感情的問題、または身体的問題に EFT を用いることについて、医療分野の
専門家との話し合いを望まれる方は、http://www.emofree.com/ のプラクティショナ
紹介ページをご覧ください。
そこには、公的な資格をもった、あるいは公的な資格を持たないEFT プラクティショナ
がリストアップされています。
EFT をお使いになる方は必要に応じて、資格のある医師に相談してください。
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